2009年08月27日
あまりにも普通なのでテクニックと気づく人もそういない
「毎回記事の冒頭で、「~の鬼塚です」と始まりますが、
あれ良いですね。 真似しようかと思ったくらいです」
というメールを頂きました、ファイナンシャルプランナーの鬼塚です。
(Iさんメールありがとうございました!)
このブログを書くときの書き出しのフレーズは意図的に
このような体裁をとっています。
実はこれはテクニックのひとつです。
あまりにも普通なのでテクニックと気づく人もそういないだろうと思います。
しかしこの世の中、大事なことはいつだって
当たり前と感じているものごとのなかに在ると思います。
では何のためのテクニックかというと、
「鬼塚=ファイナンシャルプランナー」
という図式を皆さんの記憶にインプットしたいからです。
いってみれば刷り込みのような効果を期待しているわけです。
おそらくこのブログをご覧になったことがある方が、
私に向かって「何のお仕事をされているのですか?」
と聞くことはまず無いだろうと思います。
それが私の望んでいることのひとつです。
そうすればお会いしたときに自己紹介をする手間が省けて、
最初から深い話に入れるので有意義な時間を過ごすことが可能です。
それから、このブログには投資や保険に関する金融商品の話は
ほとんど書いていません。
理由は二つあります。
ひとつは金融の話をしても退屈なだけで読む人は
ほとんどいないだろうということ。
二つ目は金融商品取引法の関係で細かいことろまで書けないことです。
このようなことからブログではどちらかというと、
私が心惹かれる内的世界について書いていることが多いです。
それにもかかわらず、私の仕事は皆さん知っているという。
そうするとお仕事のご依頼を下さる方が自然と現れれてくるものです。
それでは、また。
あれ良いですね。 真似しようかと思ったくらいです」
というメールを頂きました、ファイナンシャルプランナーの鬼塚です。
(Iさんメールありがとうございました!)
このブログを書くときの書き出しのフレーズは意図的に
このような体裁をとっています。
実はこれはテクニックのひとつです。
あまりにも普通なのでテクニックと気づく人もそういないだろうと思います。
しかしこの世の中、大事なことはいつだって
当たり前と感じているものごとのなかに在ると思います。
では何のためのテクニックかというと、
「鬼塚=ファイナンシャルプランナー」
という図式を皆さんの記憶にインプットしたいからです。
いってみれば刷り込みのような効果を期待しているわけです。
おそらくこのブログをご覧になったことがある方が、
私に向かって「何のお仕事をされているのですか?」
と聞くことはまず無いだろうと思います。
それが私の望んでいることのひとつです。
そうすればお会いしたときに自己紹介をする手間が省けて、
最初から深い話に入れるので有意義な時間を過ごすことが可能です。
それから、このブログには投資や保険に関する金融商品の話は
ほとんど書いていません。
理由は二つあります。
ひとつは金融の話をしても退屈なだけで読む人は
ほとんどいないだろうということ。
二つ目は金融商品取引法の関係で細かいことろまで書けないことです。
このようなことからブログではどちらかというと、
私が心惹かれる内的世界について書いていることが多いです。
それにもかかわらず、私の仕事は皆さん知っているという。
そうするとお仕事のご依頼を下さる方が自然と現れれてくるものです。
それでは、また。
Posted by 鬼塚祐一 at 18:49│Comments(0)