2008年07月22日
一流のものに触れ、自らの能力を再確認
まだ頭が少し痛みますが今週は行動しますよ~、
と意気込んでいるファイナンシャルプランナーの鬼塚です。
先週末は毎月参加している勉強会に参加。
今回は課外授業ということで、
福岡市美術館まで足をのばし、
「ボストン美術館 浮世絵 名品展」を見学してきました。

勉強会なのでただ見て回るわけではありません。
きちんと課題があります。
課題を頭に入れて展示品の数々を見ていると、
超一流と一流の差が分かったような気がします。
私が目を引いたのは、
喜多川歌麿の作品。
どことなく非現実的で映画のワンシーンを思わせます。
作者は華やかで女性的で、楽しいものや
綺麗なものが好きだったのではと想像してしまいます。
一流のものに触れ、自らの能力を再確認することで、
「やっぱりやらないかんな」
と気が引き締まります。
それでは、また。
と意気込んでいるファイナンシャルプランナーの鬼塚です。
先週末は毎月参加している勉強会に参加。
今回は課外授業ということで、
福岡市美術館まで足をのばし、
「ボストン美術館 浮世絵 名品展」を見学してきました。

勉強会なのでただ見て回るわけではありません。
きちんと課題があります。
課題を頭に入れて展示品の数々を見ていると、
超一流と一流の差が分かったような気がします。
私が目を引いたのは、
喜多川歌麿の作品。
どことなく非現実的で映画のワンシーンを思わせます。
作者は華やかで女性的で、楽しいものや
綺麗なものが好きだったのではと想像してしまいます。
一流のものに触れ、自らの能力を再確認することで、
「やっぱりやらないかんな」
と気が引き締まります。
それでは、また。
Posted by 鬼塚祐一 at 12:52│Comments(0)